郭林新気功とは中国の郭林女史が自らのガンを克服するために始めた、独特の呼吸をしながら「歩く気功」です。


大気功家であった郭林女史は、西洋医学書の中から「ガンは酸素に弱い」ということを見つけ、中国に伝わる多くの呼吸法の中から酸素をたくさん吸う「風呼吸法」に注目し、試行錯誤の末、歩きながら風呼吸をする「風呼吸自然行功」と呼ばれる気功法を創出しました。

この気功の特徴は、「自らの病は自らが治す」という積極的で主体的な自己治療法で、もともと人に備わっている自然治癒力を覚醒させるものです。気功を通じて、気持ちもどんどん前向きになっていきます。

中国で気功は約5000年の歴史があると言われており、郭林新気功も現在200万人以上の人達が明るく、はつらつとこの気功に取り組み、ガンや慢性病の克服、健康保持に実績を上げています。

1985年に中国から講師を招いて郭林新気功を日本に紹介したのが、郭林新気功協会初代代表の萬田靖武・紀子夫妻です。そして今では、中国の先生方から直接教えを受けた十数人の講師陣が皆様の指導にあたっています。


ご一緒にガン克服への道を歩んでいきましょう!



なお、郭林新気功協会の設立の経緯の詳細や運営の理念等は郭林新気功協会のホームページに詳しく掲載されていますので、そちらをごらんください。

郭林新気功 とは中国の郭林女史が自らのガンを克服するために始めた、 独特の呼吸をしながら「歩く気功」 です。 大気功家であった郭林女史は、西洋医学書の中から「ガンは酸素に弱い」ということを見つけ、中国に伝わる多くの呼吸法の中から酸素をたくさん吸う「風呼吸法」に注目し、試行錯誤...