毎日続けることの大切さ 郭林新気功を始めてから6ヶ月が過ぎました。 この気功法はとても簡単で、動作が覚えやすいと思います。 

しかし、動作は簡単ですが、逆に入静を極めるには相当の練功が必要でしょう。 時間が十分取れない時でも必ず1日1回は、たとえ5分から15分であっても毎日気功をしています。 
数多くある流派の中で、特にガンに対して効果の高い本物であり、この郭林新気功に出会えたことに感謝しています。 
この素晴らしい郭林新気功を大自然の息吹を感じながら一生続けたいと思っています。 

 新元号の令和は、大変すばらしい元号です。 その意味は、「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように。」とのことですが、郭林新気功もこれに相通じるものがあるように思います。

毎日続けることの大切さ 郭林新気功を始めてから6ヶ月が過ぎました。 この気功法はとても簡単で、動作が覚えやすいと思います。  しかし、動作は簡単ですが、逆に入静を極めるには相当の練功が必要でしょう。 時間が十分取れない時でも必ず1日1回は、たとえ5分から15分であって...



天気も良く、まずは外で自然功行。
茨城県立歴史館から偕楽園方面へ。
写真は練功後、教室へ戻る途中に先生からアドバイスを頂いているところスナップですが、写真では分かりずらいのですが程よい勾配ある坂になってます。各々のペースで登って行きます。因みに自転車の乗り入れは禁止です。







もう一枚の写真は練功コースの藤を写しました。丁度見頃で綺麗でしたので思わずパシャリ。

教室に戻ってからは点歩行。主に一歩点を教えて頂きました。リズムも大事ですね。シシフ--

天気も良く、まずは外で自然功行。 茨城県立歴史館から偕楽園方面へ。 写真は練功後、教室へ戻る途中に先生からアドバイスを頂いているところスナップですが、写真では分かりずらいのですが程よい勾配ある坂になってます。各々のペースで登って行きます。因みに自転車の乗り入れは禁...